日独伊重巡友の会

作者コメント：

鈴「は～い！そんじゃ第17回、日独伊重巡友の会、はっじめっるよお～！！ドンドンパフパフ～♡」プ「てかさ、宅飲みのたんびに妙な会を名乗るの、いいかげんやめようよ？だいたい鈴やん、もう重巡じゃないじゃん？航巡じゃん！？」鈴「んだよー！イイじゃんかよー！元は重巡だったんだからさー！？ナニ？あたしだけ仲間外れにするつもり？この獣姦重巡！！」プ「ちょ！ナニよソレっ！？あたし、獣姦なんかしてないし！ケダモノチンポなんかハメたコトないしっ！？ネコちゃんにペロペロ舐めてもらってるのだって、単なるスキンシップの延長だしっ！！たまたま舐める場所が乳首だったり、クリちゃんだったり、マンコだったりするだけで、ぜんぜん動物愛護の範疇だしっ！！だいたい、ソッチ関係のコトで、鈴やんみたいなヤリマン航巡にアレコレ言われたくないわよっ！最近スカートもパンツもぜんぜん穿いてなくって、アトミラールさんと即ハメしてばっかじゃん、アンタ！？」鈴「しゃーないっしょ！？ここんとこ妙に暑くて、下半身スッポンポンにしたら、すっげーラクチンだったんだもんっ！そんで提督、いっつも廊下ですれ違うとケツ撫でてくるけど、ノーパンにしたら指まで入れてくんだもんっ！しかも二本もっ！！そりゃハメるっしょ！？ハメなきゃウソでしょ！？海防艦の子たちが顔真っ赤にして通り過ぎたって、ズッコンバッコン駅弁ファックでパコりまくるの当然っしょ！？」ポ「あはは～。二人ともエッチだね～。オマンコ乾く暇ちっとも無いよね～。ポーラ、清らかな乙女だから～、聞いてると真っ赤になっちゃいます～♡あは、あはははは～♡」鈴「…って、乾杯する前からラッパ飲みで一本空けてんじゃないわよ！このアル重っ！！真っ赤っかなのはアルコールのせいでしょうがっ！？」プ「そうよそうよっ！ナ～ニが清らかな乙女よっ！？アンタこないだ、べろんべろんに酔っぱらって、アトミラールさん騎乗位で犯したまんまゲロぶちまけて、それでもヘコヘコ腰振り続けてたって聞いたわよっ！？」ポ「あ～。あれはその～、いわゆる不幸な事故ですから～。ポーラ、淫乱女じゃありませんから～。その証拠に～、別にセックスしなくっても～、お酒が切れたときみたいに手が震えたりとか～、艤装の下を見えない虫が這いずりまわったりとかしませんから～♡」鈴「…うっわ。やべーよやべーよ！コイツが一番やべーオンナだったよ～っ！？」プ「ねえ、鈴やん。この次はさ…イタリア艦抜きでやんない？」わーわー！ぴーぴー！ぎゃーぎゃー！！×３・・・・・・・・・・・・・ビ「…というのが、今回の惨状ね。まったく、重巡といえば艦隊の中核を担うべき戦力だというのに、そろいもそろってこのザマとは…」ザ「申し訳ありません！本当は良い子なんです！お酒さえ飲んでなければ優しくて良い子なんですっ！！お酒飲んでないときがめったに無いっていうのが、ちょっと困るだけなんですっ！！」熊「それで、どういたしますの？いっそ鈴谷を軽空母にでも大規模改装して、騒ぎの元を三分の一減らします？」黒「…まあ、しばらくはこのままでいいニャン。頭痛いには痛いけど、問題児がひとかたまりになってくれてたほうが、見張るのにもナニかと楽だニャン。…もっとも、ココの鎮守府、問題児しか居ないのが問題なんだけどニャア。はああ～（クソデカ溜息）」