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フランちゃんに電動木馬で絶頂責め
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2019-06-2205:40
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作成者:
facekyupiru
原作:
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東方Project
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作者コメント:
朝から昼にかけて電マとバイブで散々イかされ・・。昼から夕方にかけてたくさんのローター責めでイかされ・・。夕方から夜にかけて輪姦され散々回されながらイかされ・・。そうして一日を終えても安眠は訪れない。きまぐれでふかふかのベッドの上で寝かせてくれることもあれば、なにもない牢獄にただ放りだされることもあるが何よりも最悪なのはこの木馬の上に繋ぎ止められる事だ。四肢を拘束された状態で股下のシリコンゴムがクリトリスを裏からひたすら弾いていく。泣いても喚いてもイッても回転は止まらず、朝を迎えるまで不規則に回転を変えながらフランを責め立てる。ローションにまみれた柔らかいシリコンゴムがフランのクリトリスを後ろからズリズリと痛み無く跳ね上げていく。四肢をガッチリと拘束されているため腰を大きく浮かせたりくねらせることは出来ずこのクリ責めから逃れることは出来ない。蓄積された快楽が絶頂へと変わり全身を震わせる。拘束具のせいで大きく体を動かしてはいないが、逃げられない分余計にフランを責めたてる。「はぁっー・・♡♡はぁっー・・♡イクッ・・イクッ!♡」絶頂で痙攣するフラン。だがそれでもこの電動木馬はまだ弱設定にすぎなかった。不規則にベルトの回転速度が変化し刺激に慣れさせずクリトリスを弾き続けフランを絶頂へと追いやる。どれだけ快楽を否定しても性感帯、それも一番敏感なところを責め続けられればアクメ絶頂を迎えるのは当たり前のことで生理反応を防ぐことは出来ない。積み重ねられた快楽が臨界点へと達する。「んんっ!!・っっ~~♡♡!はぁぁっ♡♡♡!!!」強い絶頂。背筋から脳天へ快楽が貫く。背筋はゾクゾクし痙攣しているかのように体を震わす。しかし太もも、足をしっかり固定されているため腰から下は全く動かずかわり上半身をガクガクと揺らす。肩で息をするフラン。だが無慈悲にも回転ベルトの速度が上がりイッたばかりで敏感なクリトリスを更に責め立てる。声を堪える事はできず可愛らしい声が部屋に響き渡る。敏感なクリトリスを責められ続けた先にあるのはその苦痛を乗り越えたものに与えられる強烈な快感絶頂。潮を吹き散らし、体を全力で仰け反らせ、腰を何度も何度もガクガクと震わせる。強い強い絶頂を迎えるその寸前に太ももの拘束具が外れたまらずアクメダンスを披露する。深イキ後、フランは意識朦朧としながらもこの責めが終わったことに安堵する。・・・しかしその数秒後に再び拘束具がフランの太ももを締め付け回転ベルトが動き出す。この快楽責めは丸一日続く事になるとはこの時のフランは知る由もなかった。R-18系MMDは最終的に以下のページにまとめる予定です。(本家側もどうぞよろしく/