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刻(とき)を駆け抜けた黒ギャル
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2020-10-1609:48
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作成者:
face夜凪 超
原作:
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オリジナル
キャラ:
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オリジナル
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作者コメント:
/ 舐めるのは相変わらず得意のようね」俺は未来から来た涼子先輩をクンニでイカせた直後、すぐに挿入を試みる俺はその前に69で一回放出(顔射)してたが(正常位で)挿入するとあっけなくイカされてしまった5年後の世界から来た涼子先輩の膣も相変わらず締まりがいい(いや、返ってよくなっているような気がしたそして、未来からやってきた涼子先輩との特訓も一か月が過ぎたある日「そうよ、その調子・・・ あたし、そろそろかも・・・ 分かるっしょ?」俺はこの頃になると、先輩の膣の締まりと独特のウネウネとした動きにも何とか堪えられるようになっていたそれに加え、先輩の弱いところを散々教え込まれ、そこだけを責めることだけを考えるようになっていたそして、「嫌っ! ダメ! っ!漏れちゃうぅ~っ!」と言いながら、潮を吹きながら絶頂に達する未来から来た涼子先輩「もうあたしが教えられることは無いわ、頑張ってね❤」という言葉を残し、本来の世界へ帰っていったそして俺は・・・翌日、先輩の部屋「嫌っ! ダメ! っ!漏れちゃうぅ~っ!」先輩は顔面騎乗のまま俺の顔に潮をかけながら絶頂に達する「イカされちゃった~ 気持ち良かったよ~」先輩を絶頂の余韻に浸ることも許さず、俺は先輩を下にするとそのまま正常位で合体する「やっぱ気持ち良さがいちばぁ~ん、サイコ~❤」俺は初めて先輩の膣の気持ち良さに屈せず、先輩を先にイカせることに成功しただが、俺はまだイってなかった俺はすかさず先輩の膣(なか)に入ったままのイチモツを激しく動かした「嫌っ! ダメ! っ!漏れちゃうぅ~っ!」先輩が絶頂に達すると同時に俺も精を放ったそしてこの時気がついた絶頂に達した時の膣のウネりが未来の涼子先輩と全く同じだったことにやはりあの女性は涼子先輩本人だったのだだがこの時の俺は、「涼子を俺だけのモノにした」という喜びだけが支配していた