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俺(32歳高校教師DT)の筆おろしの相手は現役の教え子(新人金髪爆乳黒ギャルJKソープ嬢)
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2020-10-1300:15
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作成者:
face夜凪 超
原作:
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オリジナル
キャラ:
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オリジナル
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作者コメント:
/ ね?」「う・・・」悔しいが何も反論できない誘惑と性欲に負けた俺のバカバカバカ!「ところでさ、先生のスゴイね? これで何人女の人泣かせたの?」「う!? いや、今日が・・・ SEXするの初めてで・・・」「ウソォ~!? 先生ってマジドーテーだったの!? こんないいモン持ってるのに? 信じらんなぁ~~いこんないいモン使わなきゃもったいないよ」「そんなに良かったのか・・?」「 あたしが経験したなかで一番大きいかも大(おっ)きいだけじゃなく形もいいからさ、一発目からイカされそうになっちゃった大抵の奴はあたしより先にイッちゃうからさ、正直物足んなかったんだよね」「(確かにこの肉体(カラダ)じゃなぁ・・;)」涼子の鍛え抜かれたカラダを見ながらふと思った俺も体育教師だから、身体や筋肉の仕組みについての知識はある女性の括約筋の強さ(=おまんこの気持ち良さ)は全身の筋肉量と正比例するというつまりは鍛えられ、筋肉の発達した女性であればあるほど気持ちいいマンコの持ち主だってことだ「陸上やってた女のマンコはしまりがいい」の由縁である「やっぱさ、あたしたちってカラダの相性もバッチシじゃね?だからさ、時間も無いことだし、早く続きシヨ❤」涼子は急々と羽織っていたバスタオルを脱ぎ捨てると、ベッドの上に四つん這いになって俺に尻を向けてフリフリしながら、「ネェン❤ これなら分かり易いでしょ? 早くココにブッ込んで、先生❤」まるで涼子の巨大な尻がしゃべっているような錯覚を覚えながら、俺はその巨大な尻を掴むと、思いっきり腰から突き刺した「イヒィッ!? ダメ、先生、最初はゆっくりぃ~」と言いながら涼子は歓喜の声を上げるだが、俺はその時気づいてなかったいつもは俺のことを、「金玉」「金玉」とバカにしていた涼子がいつの間にか俺のことを「先生」と呼んでいたことに