ロイヤル罰ゲーム

作者コメント：

ラ「はいは～い、またまた黒ちゃんの一人負け～♡んじゃま、ちゃっちゃと罰ゲーム行ってきてもらいましょうかねえ？私、じゃがり〇のサラダ味ね～♡」黒「くっそ～っ！またボロ負けか！？またボロ負けなのかっ！？アンタら、まさかイカサマとかしてんじゃないでしょうねっ！？」リ「こーちゃん、往生際悪いよ～？あたしだって、負けたらちゃんと罰ゲームしたでしょ？アナル尻尾付けて牝犬になりきって、ちゃんと片足上げて電柱にオシッコしたでしょ？まあ、BBちゃんからは『まだちょっと照れがあるワン。もっと身も心も牝犬になりきらなきゃダメだワン！』とかダメ出しされちゃったけどさ？」黒「ぐぬぬ～！ラムなんか一度も罰ゲームしてないのに…なんであたしばっか！？」ラ「そりゃあだって、麻雀って知的な戦略ゲームでしょ？運任せノリ任せの黒ちゃんなんかに、私が負けるワケないじゃない？まあ、とりあえず宅配ピザ頼んどくから、届く前には帰ってくるのよ～♡」腹いせに雀卓をひっくり返し、黒陛下がずかずかと大股で部屋を後にする。脱ぎ散らかしたパンツにビールの空き缶、コンドーム被せたままのアナルバイブにどぶ森ニンテ〇ドースイッチ。どこぞのダメ女子大生の部屋にも見えるが、ナニを隠そうココは…皇帝陛下や神にも等しきファラオ（約一名、革命家を含む）たちが集う、やんごとなき淑女の社交場なのだ。別名を、黒陛下の自室とも言う。（白目）ラ「彼氏さんも、ナニのんびりタバコなんか吸ってんの？ちゃんと付いてって、証拠ビデオ撮んなきゃダメでしょ？もし万が一、黒ちゃんが飢えたオトコどもに襲われそうになったら、身を投げうってでも帝国と皇帝陛下を護るのよ！？」えー？（困惑）・・・・・・・・・黒「え～っと。極薄0.01ミリ20箱と、缶ビール六本と、じゃがり〇サラダ味と…あ、あとその極太フランクフルトも二本お願い。マンコ疼いてたまんないから、もうマンコとケツ穴にブチ込んじゃうわ。…え？『店内でイートインされますと、料金が少々お高くなります』？誰よっ！？そんなややこしい税率、裁可したバカはっ！？…って、ああ、あたしか？まあイイわ、外に出て咥え込む分にはかまわないんでしょ？ちょっと待ってて、今、マンコからお金出すから…んっ、ううっ、ああんっ♡だ、ダメだ、奥までコイン挿っちゃってて取れやしない。レジに片足のっけてリキんでもイイ？はあっ！？『他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮下さい』！？うっさいわねっ！！全裸だろうが変態だろうが露出プレイ中だろうが、あたし、皇帝陛下よっ！？四の五のヌカすと、不敬罪で首刎ねてやるんだからねっ！？」どうどう、臣民怒鳴りつけちゃいけませんよ、黒陛下？さあほら、極太フランク両穴にブチ込んで早く帰りましょ？ラムちゃんたちも持ってますよ？黒「うう～。さんざん変態露出プレイで高ぶらされてるから、フランクフルトなんかじゃ足りないよ～っ！前の駐車場でイイから、ビンビンでギンギンの本物極太チンポ、本気汁ダダ漏れの欲しがりマンコに突っ込んでよ～っ！！」・・・・・・・・・リ「こーちゃんたち遅いね～？もうピザ、とっくに届いてるよ？」ラ「まあ、十中八九おっぱじめてるだろうし…冷めないうちに食べちゃおっか？どうせコレも、黒ちゃんのおごりだしさ♡」