ゆらゆら秋祭り

2019-10-03

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作成者：

F104

原作：

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作者コメント：

由「ねえ、おニューのミニスカ浴衣…どう、かな？股上30cmなんだけど、似合ってる、かな？」
夕「おー。うんうん、イイんじゃない？でも股上30cmって…浴衣にしてはヤケに攻めてるねえ？」
由「ほら『天高く馬肥ゆる秋』って、言うじゃない？味覚の秋とか、食欲の秋とか。だからね、せっかくの秋祭りだし、提督さんを縁日に誘って、夜店で綿菓子食べたり、リンゴ飴食べたり、チョコバナナ挿れたりして、ね。そのまま鎮守の森の暗がりで、提督さんの馬並み極太チンポ、ぐっちょんぐっちょんお腹いっぱい食べちゃおう、かな？…って、ね♡」
夕「あー。由良って、そーゆーの好きだもんねえ。バレンタインに裸チョコで『私を食べて♡』したり、クリスマスに裸リボンで『プレゼントは私♡』したり、除夜の鐘聞きながら年またぎで『108回突いて♡』って年越しセックスしたり。ホント、季節イベント大好きだもんねえ♡…そのワリには、水着もサンタ服もぜんぜん着られないけど（小声）」
由「聞こえてるわよ、貧乳メロン？髪おろしたり、眼鏡かけたり、胸にパッド仕込んだりして必死にアピールしてるクセに…浴衣ひとつ着られない誰かさんが、なんですって？（ゴゴゴ…）」
夕「うーん、悲しいなあ。幼馴染みで無二の親友を、極秘開発中のベータボルタイック電動三又肉質バイブ・絶倫くんの実験台にしなきゃならないのかあ。まあ、コードレスで連続稼働50年の優れモノだから、24時間連続絶頂×365日×50年分で、提督チンポ要らずの立派なマンズリ軽巡になれるよ♡やったね！バイブのお嫁さんだねえ♡（ゴゴゴゴゴ…）」
由「…うふ、うふふふふっ♡」
夕「くくっ、くくくくくっ…♡」
・・・・・・・・・・・・・・
阿「あ～あ、ま～た始まっちゃったよ。ねえ、今度は鬼怒ちゃんの番でしょ？早くあの二人止めてきてよ～」
鬼「え～？また～！？めんどっちいから、長良姉ぇか名取姉ぇ呼ぼうよ～？どうせ、秋祭りの青姦仕切ってんの、お姉ぇたちなんだからさ～！？」