MAICCHING! MISS MACHIKO’s XTASY INTERNSHIP（教育実習生町子舞衣のエクスタシー実習 ホームルーム～一時限目）

作者コメント：

タイトルには“MAICCHING! MISS MACHIKO”とありますが、往年の名作（迷作＾＾？「まいっちんぐマチコ先生」とは一切関係ありません
紛らわしくて申し訳ありません(*- -)(*_ _)
私の名前は、町子舞衣
万弘体育大学に通う女子大生です
教員志望で今年は私も4年生になるので教育実習期間があります
私が実習の場に選んだのは某私立の男子校
選んだ理由は、この学校に私の大学のOBがいて、この人のたっての推薦もあったからです
ですが、相手の生徒さんは年下とはいえ中身はもう立派な男
私の実習先のことを聞いた同じ大学で、別の学校で教育実習に赴く女生徒の友達は、
「男子校って『男ばかりの魔窟』じゃない！？そんなところに行くなんて、“餌になりに行く”ようなもんよ！ 大丈夫なの？貴女」
と心配してました
だが、見かけによらず幼稚舎から高校まで女子高で育ったお嬢様育ちの舞衣にはこの友人の言葉の意図する意味が理解できなかった
教育実習初日朝
生徒A「タリィなぁ～ったくよぉ～　何でこんな朝っぱらから真面目に授業なんて出にゃならねぇんだよ！」
生徒B「まぁ、ボヤくなって(笑) 忘れたのか？今日から教育実習生が来るんだぜ」
生徒A「分ぁってるよ！ でもまたどうせ今年も就職先の滑り止め程度にしか考えてねぇ、頭でっかちのお坊ちゃん学生しか来ねぇんだろ？」
生徒B「ところがな、今年は違うらしいんだよ！ 今年は女！ しかもすっげぇデカパイのマブいスケらしいんだ」
生徒A「マジかよ・・；」
生徒C「マジみたいだぜ。職員室行った奴の言うには相当の美人だったって」
生徒D「じゃあよ、1時間目の保体の授業、もしかして“アレ”になるのか？」
生徒A「なるほど・・・」
生徒B「そゆこと＾＾ これで俺たちも念願の脱童貞ができるってもんだ＼(≧◇≦)／」
生徒C「お前、そればっかだな(￣∇￣;)ハッハッハ」
キ～～～ン コ～～～ン カ～～～ン コ～～～ン・・・・・
教室の最後列に陣取る不良学生たちの他愛のない会話を妨げるようにホームルームの予鈴が鳴った
ガラッ
教室の前部のドアが開いて入室する担任教師、その後ろには・・・
ガヤガヤガヤガヤ・・・・
ガタガタガタガタ・・・・
担任が来たことを認識した生徒たちが慌てて席に着く
「お前ら喜べ！ 教育実習生は女だぞ」
ワ～～～ ワ～～～～
予鈴が鳴り終わるのも待たずに教室に入って来る担任教師
担任教師はすぐに教壇の前に立つと挨拶もせずに今日の要件だけを生徒に伝える
しかし、生徒の側もそれだけで充分だった
それを聴いた生徒たちからは歓声が上がる
担任教師は生徒の歓声が鳴り止むのを待ってから、
「それでは町子先生、コイツらに挨拶のひとつでもやってください」
担任教師は教室の隅に佇んでいた女性に向かって嫌そうに一瞥をくれた
担任教師の命令で教壇の前に立つ女性
「万弘体育大学からやって来ました町子舞衣です
今日から2週間という短い間ですが皆さんと一緒に学んでいきたいと思います」
と述べると、一礼した
生徒から拍手と歓声が鳴り響く
キ～～～ン コ～～～ン カ～～～ン コ～～～ン・・・・・
ホームルーム終了のチャイムが鳴る
そして、5分後に一時限目開始のチャイムがなるのだが、
「今日はお前らお待ちかねの『保健実技』の時間を予定してるんだが、お前らも早くヤリたいだろ？
このまま一時間目の授業を始めたいんだがどうだ？」
担任教師の珍しくも“粋”とも言えるような計らいに生徒たちは、
「異議無し！」
「ヒュー ヒュー 若宮先生、分かってんじゃねぇか！」
と再び歓声が上がり、一時限目の予鈴を待たずにそのまま一時限目の授業に突入した
「それでは町子先生、お願いします」
壇上のいる舞衣に横にいた担任教師から指示が下った
実習とはいえ教鞭を執るのは教壇に上がった者の務めである
生徒たちが自分たちの机と椅子を教室最後部に片付けると、舞衣は教壇の前で徐に服を脱ぎ、生徒たちの目の前で自らの裸身を晒した
その鍛え上げたボディに、生徒たちからは生唾を呑む音さえ聴こえるようだった
「さすがは陸上部のホープ。相変わらずいいカラダしてるじゃねぇかよ」
教室の中で最初の興奮を抑えられなかったのは、担任教師の若宮だった
若宮は裸の舞衣の後ろに立ち、その張り出した巨大なバストを後ろから鷲掴みにすると、親指と人差し指を使って、慣れた手つきでこねくり回した
「アァン、センパイ・・・」
若宮の久しぶりの愛撫に蕩ける舞衣
高校まで女子高で育った舞衣は、付属する女子大には進学せず、陸上で推薦をもらった体育大学への進学を決めた
初めて男と接することに胸をふくらませていた舞衣だったが、体育会系運動部で、先輩男子の性欲処理は女子部員の務めであり、伝統であった
舞衣は新入生部員歓迎コンパの直後、4年の先輩男子に処女を奪われた
しかし、処女膜は長年のトレーニングのおかげもあり、既にすり減り、出血はしなかった
酒が入っていたおかげもあり、痛みも感じることはなかった
そして、相手が4人目の時、初めてのオーガズムを味わった
その時の相手が、当時3年生だった若宮だった
若宮は上級生が卒業を待って、舞衣を彼女（自分専用の肉穴）にした
二人の関係は、半同棲にまで発展したが、若宮がこの学校に採用されると、学校から若宮の住んでいたアパートが遠距離にあることもあり、引っ越したこともあって、彼の卒業後、自然消滅というかたちになるという、大学生カップルにありがちな典型的な恋愛パターンとなったが・・・
「アァン、あなたぁ～ 早く、欲しい・・・」
「ヘへへ、まぁ待てよ」
若宮は前に陣取って見ている生徒にマッサージ用のマットを準備させると、舞衣をその上に寝かせた
「えぇ～～・・・・　それではいよいよお前らお待ちかねの性交の実演だ」
ワ～～～～
いいぞいいぞ
パチパチパチパチパチパチ
若宮の宣言に異様に盛り上がる生徒たち
「だがその前にちゃんと前戯で充分に濡らすように
いきなりぶち込むんじゃないぞ！
こんな風に・・・」
舞衣のおまんこをクンニリングスする若宮
しかし舞衣のおまんこは先程の胸への愛撫で充分に潤んでいた
「アァン、あなたぁ～ 早く挿れてぇ～」
若宮の舌技に腰をくねらせて若宮の肉棒をせがむ舞衣
「しょうがない奴だな」
と言いながら愛撫を中断し、ズボンを下ろす若宮
言葉とは真逆に、若宮のチンポはすでに硬く剛直しヒクヒクと震えていた
若宮も内心では舞衣のマンコに挿れたくて仕方がなかったのである
「イィッ！ いいわぁ～あなたぁ～」
2年ぶりの舞衣の膣穴の感触の気持ち良さに授業であることも忘れ、一心不乱に激しく腰を動かしまくる若宮
舞衣も2年ぶりとなる若宮との性交に昔を思い出してしまう
無意識に当時の呼び方になるのがその証拠だ
「アァ～～～ッ！あなたのが・・・脈打ってる♡」
若宮は2年前とは比べ物にならないほどの舞衣の括約筋の締めつけにより、不覚にも舞衣が絶頂する前に射精させられてしまった
陸上で鍛えられた舞衣の括約筋の活躍はまさに、「男殺しの名器」と呼ぶに相応しいものだった
「舞衣・・・あの、スマン」
若宮は舞衣よりも先にイってしまって申し訳ない気持ちを残したまま腰を引くと、チンポも舞衣のオマンコから抜け、舞衣の卑裂から若宮が射精した精子がドロドロと流れ落ちていた
舞衣はそれを感じながら、
「いいえ、いいんですセンパイ」
若宮はこの時、舞衣の「あなた」から「センパイ」に言い方が変わる心の変化を見逃していた
「オイオイ、雰囲気出してんじゃねぇぞ！」
「次がつっかえてんだからな」
「早く俺たちにもヤラせろよ！」
歓声に紛れて不良生徒たちの罵声が混じる
「ウフフ いいわよぉ
先生がみんなの相手してあげるから、順番に来なさい」
息も荒々しく、若宮の精子を垂れ流したままであったが、舞衣の瞳は情欲の炎で燃えていた