堕天使たちの放課後 後編

作者コメント：

俺の名は権野沢厳蔵（ごんのざわ ごんぞう）、年齢（トシ）は・・・ 3〇歳としておこう某都立高のしがない教師だ生徒たちからは「ゴンゴン」なんてあだ名を付けられているが、親しみを込めて（呼んでいる）なんて欠片も思っちゃいねぇ奴等にあるのは「侮蔑」と「畏怖」のみだ！まぁ、「侮蔑」はともかくとして「畏怖（恐れ戦（おのの）き」の対象として見られているならば良しとしとこうしかも未だ独身というのもバカにされている一因かもしれない一応これまで何度も見合いの話が来る度に挑んではみたものの、教師という安月給に加えてこのルックスだ嫁の木手も無い(;´д｀)トホホそれに加えて教師というのは安月給に比べてストレスの多い仕事だ最近はちょっと厳しく“指導”すれば、「パワハラ」だの「暴力」だのと周りがうるさい特に親御さんのモンペ（モンスターペアレント）は年々激しくなる一方だ親世代の学生時代は、「校内暴力」が吹き荒れた後、管理教育という教師による“暴力”に抑圧されてきた世代で、彼らには教師との絆とか信頼関係は既に崩壊していて、彼らにとって教師とは「憎むべき敵」であり、「尊敬」の対象ではないそんな状況だから俺の周りにいた同僚の幾人かは精神を患って入院する者や長期療養が必要な者、それが原因で退職（転職）する者が後を絶たないそんな俺のささやかなストレス解消は仕事終わりの酒と月一のソープ通いだ＾＾だが最近、頼みの綱のオキニのソープ嬢が辞めてしまったおかげで俺のストレスはマッハ状態そのためか？どうしても生徒にこれまで以上に強く当たってしまい、このままだと俺も近い将来、「暴力教師」のレッテルを貼られて処分される日が来るかもしれないと思うと気が気でないそんな時、顧問をしてる水泳部の指導が終わり、丁度給料日ということもあって、ソープの新規開拓に乗り出そうと校門を出たところで吹奏楽部顧問の音楽教師でもある田城先生と鉢合わせしたそして連れて来られたのが、「おニャン子クラブ」とかいうキャンパスパブだ俺が性欲処理にソープを選んでいるのは、別の学校とはいえ、生徒と同世代の女学生もいるこんな店のサービスを受けるというのは教師として気が引けるからだだが、田城はこういう（生徒と同世代の女学生もいる）店を好んで利用してるらしい（料金もこっちが大分安いらしいからな）もしこういう店が無かったら本当に生徒に手を出していたに違いない本当の変態だよ、コイツはカランコロン カランコロン・・・いらっしゃいませ～～ドアベルが鳴ると、店の奥から威勢のいい声が聴こえる「いらっしゃいませ、これはこれは田城様、いつもありがとうございます」店長らしき男がすぐに来たこの男の挨拶具合からも、田城がこの店の常連だというのが分かる「カナちゃんかユキちゃん、いる？」挨拶もそこそこに女の子の出勤状況を確認する田城「申し訳ございません、生憎とカナとユキは両方とも只今接客中でして・・・MAIなら今空いたところでございますが、いかがいたしましょうか？」「うぅ～～ん・・・ じゃぁMAIちゃんでいいやそっちの人（ゴンゴン）、今日が初めて（の来店）だから いい子つけてやってよ」「かしこまりました」店先での田城と店長のやりとりが終わると、店長は俺と田城を連れて空いているテーブルに案内するそして、俺がソファに座るや、「申し訳ございません。本日出勤の子がお休みしておりまして・・・（女の子が）空き次第、付かせますので、このまましばらくお待ちください」店長はそういうと、そそくさと受付へと戻って行った・・・・・・俺が席について10分が過ぎた店内には80年代に活躍した某アイドルグループの下手くそな歌がBGM代わりに流れ、微かだが若い女の喘ぎ声が聴こえた俺はそれを聴きながら寝てしまったようである・・・・・・どの位の時間が過ぎただろう俺は股間にもにょもにょと柔らかくて温かい感触を覚え、それで目が覚めた目を見開いてみると・・・「お目覚めですか？お客様」女の子が俺のチン〇をパイズリしてるではないか！？よく見れば幼い顔には不釣り合いなほどの巨大なおっぱいに擦られ、俺は既に爆発寸前だったが、「気持ちいいですか？お客様」と、女の子は更に激しくおっぱいを動かし、俺をイカせる気満々だったなので俺は、「あ・・・ あのさ、君のアソコ・・・ まだ見てないんだよね」と切り返した。すると女の子は、「私のアソコ？ オマンコのこと？」「あ・・・ そうそう(＾ω＾ ≡ °д°)」こんな可愛い子がいきなり「オマンコ」という下品な言葉を口に出したことに俺は戸惑いを隠せなかったが、「失礼します。よく見て下さいね」と言いながら恥ずかしげも無く俺の前で69になり、オマンコを晒す女の子「すごいね！」俺は目の前に広がるパノラマに思わず息を吞んだが、「失礼します」そんな俺に構うことなく、俺の勃起していきり立ったチン〇を口に含む女の子。俺も負けじと女の子のオマンコに武者ぶりついた「アァンッ！ この人・・・ 巧い＞＜！それにこのチンポ、大（おっ）きい・・・美味しいわぁ～ このチンポ・・・ このままじゃ私の方が先にイカされちゃう」厳蔵は射精するのを何とか堪えていたが、綾乃もまた高まっていた。そして、「アファ～～ッ！ おしっこ止められないのぉ～～っ！」厳蔵の巧みな舌戯で不覚にも先に絶頂し、厳蔵の顔面に潮と尿を浴びせてしまう綾乃「ハァ、ハァ、御客様凄いです」先に絶頂を味合わされ、息も絶え絶えな綾乃が射精寸前のチン〇を軽くシゴくと、ドピュッ ドピュッドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッドピュッ ドピュッ厳蔵の厳蔵の鈴口から飛び出した精子が綾乃顔に直撃した「(´∀｀*)ｳﾌﾌ・・・ 凄いです、御客様・・・ まだこんなに元気♥」綾乃は厳蔵にかけられた精子を拭うこともなく、その臭いを嗅ぎながら厳蔵のチン〇をシゴいた厳蔵のチン〇は精を放ちながらも、萎えるどころか余計に硬度を増しているようにも思えた「素敵です、御客様・・・ 次はこっち（オマンコ）で搾り取っちゃいますね♥」綾乃は精液まみれになった顔のまま、厳蔵の上に跨り、自ら腰を下ろし、厳蔵のチン〇を呑み込んだ「ハァウゥッ！（お客様の・・・ 大（おっ）きい・・・ 凄い・・・ このままじゃまた私の方が先にイッちゃうぅっ！）」この後の仔細については本編を御覧下さい(- -)(_ _)＾＾「光陰矢の如し」とはよく言ったものです楽しい時間程早く過ぎるんですね「5番テーブル、アヤちゃんそろそろラストだよ、よろしくね！お客様、終了5分前となりました。お名残り惜しいとは思いますが、御仕度の準備をお願いします」店内に終了5分前のアナウンスが流れる「本日はありがとうございましたまたのお越しをお待ちしております」厳蔵との別れの時がやってきた綾乃にとって、客との別れがこんなに辛く思ったのは初めてのことだったBGM恋はくえすちょんPerformed by O-nyanko Club（おニャン子クラブ）