MMD_夢オチビチリちゃん_Isuzu-Blowjob　※テスト９

作者コメント：

Pt: / / thanks to Ademar440!ビ「――んはぁぁあっっばらわっしょーっいぃぃいいーー！！！ごめんなさいぃぃぃいいいーーーっ！！？」五「」ビ「……あ、あれ……？」五「……なにアンタ、急にどうしたｎ」ビ「っ！？　五十鈴ちゃんっ！！　ごっくんは！？なんでないのっ！？　――っ！！もしかしてオプション！？　先払いオプションだったのっ！！？そんなぁ～……」五「……どんな夢見てんのよ……」ビ「へ？　……夢？」五「そうよ。ここ、事務所。今、朝っぱら。おーけー？」ビ「……二度寝します。おやすみなさい」五「ちょっと！？」◇ビ「あぁ～ぁ……最高の夢だったのになぁ……」五「それは残念だったわね。それよりアカリ、アンタ朝ごはんは？」ビ「え……まだだけど、それが？」五「やっぱそうなのね……。何が好きなの？」ビ「好物？　ハンバーガーかな」五「却下ね」ビ「んえ」五「というか買って来てないし。もう適当に作るわ。好き嫌いせずに、残さず食べなさいよ。賛否あるけど、やっぱり朝に適切適量の食事を摂ることは大事よ」ビ「……えっ……なにこれ天国？」◇五「～～♪」ビ「……」―pppビ「……あ、お姉ちゃん？　うん、アカリ……。今大丈夫？　……よかった、えっと……。ん……うん……いや、この前言いそびれてたことあったなぁって……」五「……」ビ「……お姉ちゃん、ずっと心配かけてごめん。ずっと気にかけてくれててありがとう。……そ、それだけっ！☆」五「……ふふふっ♪」◇五「――はい、お待ちどおさま♪」ビ「おぉぉ～～っ」五「ゆっくり食べなさい。一応寝起きなんだしね」ビ「あ、うん。ありがとう。いただきまーす」五「ええ、召し上がれ」◇ビ「ふひ～……久しぶりだったかも、こういうの……」五「普段からもっとちゃんとした物を食べるようにすることね」ビ「……五十鈴ちゃん、弟か妹いるの？」五「姉も妹もいるけど、それがどうしたの？」ビ「そっか……ううん、なんでもないよ」～～～「えぇ～……お姉ちゃん、また大量にネギ入ってるんだけどぉ……」「好き嫌いしないのっ。ネギは体にいいんだからっ！」「んぇ～……」「ほら、お姉ちゃんが食べさせてあげるから」「……えへへ♪」～～～ビ「……」五「どうしたの？」ビ「ん……なんでもないよ。……あー、そうだ。次は五十鈴ちゃんにあーんってしてもらいながら食べたいかなｗ」五「もう遠慮なしね……。いいわよ別に」ビ「……えっ」五「それで食べづらくないならね」ビ「…………まじか」