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【放課後援交倶楽部 40】もぶ子 11歳 ※無音
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2018-01-3000:28
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作成者:
face柴宗治
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作者コメント:
この作品は、Kの知人であった女性が遊ぶ金欲しさに自分の娘を「出演」させたもの。Kは小学生には興味が無く、撮影には及び腰だったようだが、女性は以前Kのプロダクションに所属しKの手が付いていたらしく、断りきれなかったと言われる。「出演料」は30万円だった。「出演」はこの1本のみ。冒頭のインタビューでは、「もぶ子、11歳。小五」と無邪気に答え、スリーサイズを問われると「分かんない」と困惑する。その後、軽くイメージビデオ的な撮影をした後、本番となる。竿師は通称・黒眼鏡。シリーズではKの次に出演が多く、年齢が低年齢の少女は大体黒眼鏡が相手をしていた。前戯もそこそこに後背位から一気に処女膜を突き破り、ガンガン突きまくる黒眼鏡。流石に痛がるが、すぐに感じ始める様子を見せるもぶ子。正常位に移ってからは「はッ……はッ……」と甘い息を漏らし、痛いかとの問いに「痛くない」と答えている。正常位から生中出しでフィニッシュ。精子の逆流シーンは無い。その後は味を占めた母親に客を取らされていたが、事件発覚後間も無くこの売春行為も露見し、母親ともぶ子を抱いた客が諸共に逮捕される。母親の逮捕後の消息は不明。――と、いう設定。「放課後援交倶楽部」については前作を参照されたし→/ Orzo、amiamy111(敬称略)