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けっこう仮面15 新たなるけっこう仮面
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2024-08-0909:20
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作成者:
face夜凪 超
原作:
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作者コメント:
私、小池奈々は教育実習期間中、夜の職員室で何者かによってレイプされました 背後からいきなり頭に袋を被された為、顔は分かりませんが、多分生徒だと思います 学校は、「(犯人が)誰だか分からない」ことを理由に、この″事件”を表沙汰にしたくないとこの事実を隠蔽工作を謀り、私のこれ以降の教習(学校への出勤)を中止にする代わりに教育実習終了認定をする条件で箝口(かんこう)を約束させられました。これもあって、大学に戻った後も講義に身が入らず、就活もする気も起きず、そのまま卒業を迎えてしまいました\nそんな私は、あの事件を恨むどころか、あの事件を思い出してはオナニーしてしまう始末\n私を淫乱にしてしまったあの事件が憎い「だったら」と飛び込んだのが改名直前のトルコ風呂でした\nでもそのおかげで分かってきたんです、男の人の気持ちが・・・ 入室した途端ベッドに押し倒されてそのままブチ込まれたことが何度もありました\nでも今は恐怖は感じません。だって、男って1発射しちゃえば大人しくなるんですもの。「カワイイ」とさえ思うようになりました\nそんな私に転機はすぐに訪れました\n春・夏・冬の学生の長休み期間に定期的に登楼してくれるお客様がいらっしゃるんです\n来てくれればその日からほぼ毎日登楼してくれます\n遠方で働いているらしく、お金もあまり使う機会が無いからと仰るんですが・・・\n最初は地方の建設現場を転々としてるのか?もしや原発?と思ってたのですが、遠方の学校の先生と仰っていました\nそして、しばらく通っていただいていたのですが、私が教員免許を取得していることを知ると、\n「俺の学校で先生をやらないか?」\nとお誘いを受けたのですが、当時の私は教壇に立つ気はなかったのですが、その人の熱意と店長が意外とこの話を勧めてくれたので、私が折れる形でその学校へ行くことにしましたが・・・着いた場所は伊豆諸島の無人島だった島を学園が買い取ったそうで、四方を海に囲まれた閉鎖空間で確かに勉学に集中するのはうってつけだと思うけど・・・\nでも勉強って何かとストレスが溜まるのよねぇ\nそれを発散する場所も機会もなさそうだし(今作の時代設定は昭和60年代初頭を考えている為、この時代ネットのネの字もなかった\nここで学園が取った対策というのが・・・成績上位者(″原則”5位以内)に限り、意中の女性(教師)とセックスする権利を与えたのだ\nこれにより生徒の学業意欲は確かに向上した\nこれは叔父サタンの足の爪の、「恐怖と暴力による支配で学業成績を向上させる」という教育理念が破綻したことによる反省もあったが、学園創設以前に立ち上げた新興宗教団体の経験が影響を与えていた\n前回佐丹一族の家系は江戸時代の遊郭に端を発し、トルコ風呂経営で財を成したと述べたが、佐丹はトルコ経営の傍らで新興宗教の教祖の活動も並行して行っていたきっかけは佐丹が幼少期から旧知の仲だったトルコ嬢たちが高齢を理由に店を辞め始めた頃だった\n高齢と言ってもまだ30代半ばを過ぎたばかりだが、その頃の年齢になると大抵は指名客が激減し→比例して売り上げが落ちる→店への貢献度が低下→格安店へ″都堕ち”というのが現在も続く流れであるが、店長も人の子\n店に長年貢献してきた嬢が去ることに大なり小なり心を痛めるのは人情というもの\nそれが幼少からのつきあいがあるとなれば感慨も一入(ひとしお)そこで彼女たちの救済にと考えたのが彼女たちを使った格安会員制クラブの立ち上げだった\nいわゆる「乱交パーティー」で今でいう「大人のパーティー」の前身みたいなものである\n先ず、店の経営に影響しないように、彼女たちの数少ない常連客に声をかけてみた\nネットの無い時代だったが、口コミや客の友人たちにも広がり大当たり\n需要(客)が増えれば供給(嬢)が足りなくなるのは経済の常\n店以外の年齢を理由に退店されられたものの、高齢を理由にどの店からも断られた元トルコ嬢が集まってきた\nやがて、評判が広まるにつれ、マスコミも嗅ぎつけ、娯楽系週刊誌に記事が載ると警察にも目を付けられるようになり規制(摘発)の対象になったことから乱交パーティーを″儀式”、代表である佐丹を″教祖”と称し、新興宗教の体裁を取り繕った\nこの時期になると、客の中に、企業の経営者(社長)や重役(会社役員)、国や地方自治体の職員・警察関係の官僚など、今でいう″上級国民”と呼ばれる富裕層が紛れるようになっていた\nその中には文部省の官僚や警察署長までいたため、警察署長には摘発の妨害、文部省の官僚には宗教法人認可をに便宜を図ってもらうなどの裏工作も順調に運び、これに味をしめた佐丹は、「性(快楽)を与えれば人は動く」ことを認識したのである業績(生徒の学業成績)を上げた女性教師には報酬は惜しまなかった\n性に飢えたヤリたい盛りの健康な10代の少年たちと高額報酬目当てに恥も外聞もかなぐり捨てて股を開く女性教師たち\n全ては順風満帆に見えたが・・・