娘たちの挽歌

2023-07-31

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作成者：

F104

原作：

ブルーアーカイブ

キャラ：

竜華キサキ

作者コメント：

キ「なるほど…先生は、まんまとキヴォトスから逃げおおせたか。ならばよし、追撃を解け。もはや後の祭りじゃ」ミ「ですが！このままみすみす指を咥えて見過ごせば、連邦生徒会はすべての責任を我ら玄龍門になすり付けます！そうなっては、門主様のご威光も！？」キ「かまわぬ。いずれにせよ、我らが自治区から先生を逃したのはまぎれもない事実。梅花園に預けておけば…あの好色牝犬姉妹ならば、よもや逃すことなどあるまいと、たかをくくったのは妾の落ち度。首席行政官の嫌味など、右から左に聞き流してくれるわ。此度は…そう、たまたま相手が悪かっただけのことよ」ミ「…と申されますと、門主様には下手人の目星が？」キ「我ら玄龍門の厳重な監視網をかいくぐり、先生をかどわかして忽然と行方をくらます。左様な真似をしでかせるのは、キヴォトス広しといえどもSRTかC&Cしかおるまいて。そしてSRTが連邦生徒会直属の犬である以上、残るはミレニアムのC&Cのみ。セミナーめ、よほど皇帝陛下とやらに恩を売りたいとみえる。…それにつけても。鎮守府では提督、カルデアではマスター、そしてキヴォトスでは先生。はてさて、いったい何股かけておるものやら？なんともはや、節操のない男よ。じゃが、仮にも玄龍門の門主たるこの竜華キサキ。他の女と天秤にかけられ、後れを取ったとあらば末代までの恥。あだやおろそかには捨ておけん…」ミ「では報復ですか！？塗られた泥は、報復によってのみ清められます！！」キ「ミナ…そなたはどうも、血の気が多くていかんのう？なに、造作もないことよ。あの男は、頭でなくヘソ下三寸で物事を考える。一言、妾が生徒募集に応じてやると言えば…シャーレの当番で閨を共にしてやると言うてやれば、喜び勇んで尻尾を振って飛んでくるわ。そしてひとたび、妾の房中術で篭絡してしまえば、もはや他の女など目にも入らぬ。ふふっ…そういう便利な妙薬も、いろいろと取り揃えてあるゆえな♡」ミ「さすがは門主様！そのちんちくりんなロリぷに幼女ボディで、薄汚いロリペド野郎のハートとチンポをわし掴みですね！？この近衛ミナ、心より感服いたしました！！」キ「ミナ…そなたはどうも、一言多くていかんのう？（怒）」