私、脱いだらスゴイんです弐～ヤリモクイーンコンテスト2020

作者コメント：

前回（/ ）のこともあって俺と洋子は彼氏彼女として付き合うことになったのだが・・・洋子との初デート俺は開始30分も経たずに後悔し始めていた周りの男たちが連れてる女がみんなこいつ（洋子）よりも美人に見えてくるのだ（でも、それは紛れもない事実なのだが・・・なんだこの敗北感あの日性欲に負けた俺をぶん殴りたくなってきた・・・よし！やっぱ別れようていうか、俺たちは付き合ってない告白は勘違いだったということにしておこう！でも・・・抱き心地は最高だったんだよなぁ、こいつ・・・それは間違いない・・・どうせ別れるなら最後にもう一発やっときたい「洋子ちゃんさ、どっか行きたいとことかない？映画とかさ（なるべく人目につかないところがいいからな適当に時間もつぶせるし、暗いからブスも目立たないだろ）」と思っていたが、洋子は意外なことを口にした「・・・えっと・・・あの、それでしたら私・・・巧巳さんのお部屋・・・見てみたいです」は？俺ん家？・・・マジ？すっげーラッキーじゃん！そして俺は洋子が俺の家に入るなり・・・洋子「きゃっ！？」巧巳「俺の家を選んだってことは“この前の続き”期待してんだよねそっちから誘ってくるなんて、洋子ちゃんも我慢できなかったんだ」洋子「えっ、えぇっ！？ ま、待って巧巳さん！私そんなつもりじゃ・・・」とか何とか言ってたが、スカートをめくるとその下には勝負下着としか思えない派手なパンティーを穿いていた俺はそれを見て興奮は頂点に達し、口では嫌がる洋子を力づくで犯したそう、傍から見れば完全にレイプで他の女に同じことをしていれば完全に犯罪。今頃は塀の中にいてもおかしくなかったまぁ、こいつ身体とコスパいいし、もっといい女みつかるまで別れないでもいいか・・・と思っていたが、なんかメンドそうなんだよな・・・デート代も高くなりそうだし、こいつなら金もかからないし、気を使うこともないし・・・ちょい顔に妥協するだけでこんな都合のいい女とヤレるって分かったら、女と付き合う努力なんて、もうバカらしくてできないよなぁ～という結論に達してしまい、俺は気がつくと洋子と日がな一日セックスだけして過ごしていた。しかも生で＾＾そうこうしているうちに季節は変わり、学校も夏休みに入った俺は相変わらず洋子を俺の家に誘い込みセックス三昧の自堕落な日々を過ごしていた心のどこかでは、「これじゃいかんな」と思いつつもそんな時、不意に開いたパソコンから飛び込んできた映像に俺は息を吞んだどこの海かは知らないが、浜辺をボディペインティングと一目で分かる姿で歩くねえちゃんの動画に俺は見入っていたそして俺はその海岸を調べ、翌日にはその海岸へ向かった。もちろん洋子を連れてだ最初は久々の屋外のデートというこもあって嬉しがった洋子だったが、水着の代わりにボディペインティングだけの姿に最初は恥ずかしがったが、俺の命令とあって拒むことはできないし、そんなことはさせないそして、ナンパ目的の男A「オイ、見ろよ」ナンパ目的の男B「オオッ！？ホントだ、すげぇなぁ」ナンパ目的の男C「“あの噂”って本当だったんだ」ナンパ目的の男D「あぁ、来て良かったぜ」カップル女「ちょっと！何見てんのよ！？」カップル男「痛ててって＞＜！」彼女に頬をつねられて痛がる男ボディペインティングだけの洋子の周りの目は上々だった俺の判断は正しかったようだ(笑)そんな時目にしたのが、「ヤリモクイーン2020コンテスト参加者募集中」の看板だこの海岸で行われるいわゆるミスコンというやつらしいそして俺の目を引いたのが、「優勝賞金10万円」の項目だ俺はダメもとで洋子に参加させてみたBGM1If It Don\'t FitPerformed by BWitchedBGM2Easy LoverPerformed by Philip Bailey & Phil ColinsBGM3悩ましくSummer QueenPerformed by Ikeda Masanori（池田政典）