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元野良猫のVtuberが時々家に来て誘惑してくる件
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2022-12-0202:45
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作成者:
faceじさくのう
原作:
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Vtuber
キャラ:
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猫宮ひなた
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作者コメント:
「あ、ひ●た!…今日もヤリたい気分ー?」
「べ、別に!…ただ、寒いから…お兄ちゃんに触られたいの…。」
目の前にいるピンクの髪の猫耳少女は、現在ネットで人気のライブ配信者。
時々こんな感じで俺の家にやってくる。
「じゃあ、触るだけでいいの? 昨日バーで知り合った女と明け方までヤッたばかりだからねー」
「えっ⁉あ…う、うん……」
相変わらず、嫉妬心がいつも顔に出ていて、ちょっと赤いほっぺと半眼が本当に可愛い。
こんな風に彼女をいじめるのは飽きないよー。
彼女が人間になる前は、普通の野良猫だったことは、俺だけが知っている。
野良猫時代、寒くなると窓から入ってきて、俺に撫でてくれとせがんでいた。
人間になった今も、なでなでされたら、お腹をひっくり返して、胸やお腹を触って欲しがっている。
まずは肩や肘など冷えやすいところを触ってあげると、すぐに心地良さそうな表情になった。
「どうー?少し暖かくなってきた?」
「太ももは……まだ…」
彼女は膝を胸のあたりまで持ち上げ、太ももを触りやすくしてくれた。
彼女の普段着では、下半身はスパッツとニーソだけで、白い太ももが露わに見えている。
「こんな格好で寒いに決まってんだろ…」
「でも、配信者にアイデンティティは重要だから…」
「…んー?配信者ぁ?今は発情期の野良猫だけじゃねぇのー?」
そう言いながら、薄いタンクトップ越しに彼女の乳首を攻め始めた。
「…っ!もう…猫じゃないって…っ!」
「いや、猫だろー?これは可愛い猫ちゃんだけの限定サービスですよ?」
「…猫じゃないなら、続けませんよー?」
「ん♥…はっ♥…ずるいぃ…♥」
乳首や太ももを撫でたり、耳たぶを舐めたりしている。
「体が熱くなっているよねー?もういいでしょ?」
「ふん♥…そんなぁ…♥」
「じゃあ、教えて?お前は人間か、俺が飼っている発情期メス猫か、どちらを選ぶ?」
「っ…に、人間…!」
それを聞いたとき、一瞬心が沈んだ。
この子は、もう俺にまとわりついていた野良猫ではない。
今は配信者として活躍し、多くの人に愛され、大切にされている。
それはいいことなのに、悲しい気持ちを抑えられない。
嫉妬してるのは俺なのか…。
「人間……として…」
彼女は俺の目に顔を寄せて、舌を出した。
「お兄ちゃんに…愛されたい…」
オーガズムの真っ最中のようで、全身を震わせながら話していた。
「バーに行かなくても…やりたい時に、いつでも…呼んで…!」
それからは、ひ●たの小さな唇に、何度も何度も吸い付いた記憶しかない…。
事後現場の惨状から判断して、俺はまず彼女をソファに押し倒して何回やった。
その後、テーブルに移動して続けた。途中で彼女の靴下とスパッツを脱がせた。
脱がせながら「こんなものいらねぇ!お前は人間じゃねぇ、メス猫だよ!」と言いのを何となく覚えてる。
靴下とスパッツが落ちてるところは体液だらけで、多分、床でもやったんだろう…?
普段はちゃんとゴムをつけているのに、今回、テーブルに移ったときにゴムは使い切ったようで、床とテーブルにザーメンが溜まっていた。
実際、ゴムをつけようがつけまいが、ひ●たは元々猫だから、中出ししても妊娠はしないのは、彼女のいいところ。
ただ、彼女の生セックス初体験を奪いたくなかっただけで、結局は大失敗だったんだけど。
ちなみに、床に置かれたバイブを見て、確かに2穴プレイしたことを思い出した。何しろ合計12時間やったんだから、当然といえば当然だろう。
彼女とは体の相性がとてもよくて、何時間でもできるのが、12時間ぶっ続けでやるのは初めてだった。
目を覚ますと、彼女は俺の腕の中で猫のように眠っていた。
人間になってからは、セックスの後まっすぐ家に帰ってしまうので、一緒に寝るのは久しぶりだった。
昔、こんな風に目覚めた冬の朝は何度あっただろう…
懐かしいなぁー