電脳セックスクラブミッキーミルクはこちら/ /> これもお盆休みに作りためていた動画です。しかし、もう8月も終わりですね。
今回のハーレムは長門/陸奥/IOWA。かなりボリューミーですね。
肉弾戦になると、役割分担が難しい。陸奥は今回のセックスのために、少し体を絞って参戦。長門は前髪を変えました。
ホントにね、肉便器の世界は競争が激しいですから、スーパーモデル界隈並みに自己管理が大変です。
この衣装のMOD、凄くいいですよね。発見したときは鼻血出ました。奇抜なんですけど、色々なモデルや他の衣装と合わせやすいんですよ。
このMOD作った人は、只物じゃないと思います。色んな人の、色んなエロのセンスが混ざって、メグデスの動画はできています。
つまり、メグデスとは我々自身を指すのではなく、宇宙全体を意味するのです。
メグデスはエロを追求する音楽集団です。そんなわけで、いつも「エロにマッチする音楽」を研究してるんですね。
これはかなり良い曲だと思いますね。YMOっぽいというんですかね。でも、スクラッチなんかも入っていて、無機質というより野性的。
この動画は、メグデススタイルのハーレムプレイ動画のひとつの完成形ではないかと思ってます。
「ゲーム、ダンス、セックス」を組み合わせることで、何かエロいスペシャルなものが生まれるということには、多くのiwaraのクリエイターが気づいていると思うんです。
あとは、それぞれの要素を、どれぐらいの割合で組み合わせるかですよね。
iwaraの場合、最初にヒット曲があって、それを軸にして、ミュージックビデオみたいなエロ作品をくっつけるクリエイターも多いと思うんですけど。
我々の場合は、まず、エロがやりたくて、エロい音楽、エロい動画を、エロい背景、エロい効果音を組み合わせていきます。
まあ、どっちが良い悪いはないんですけど、「エロい」というのは抽象概念なので「とにかくエロくしよう」とやっていくと迷走するかもしれませんね。
明るい方がエロいのか、暗い方がエロいのか。まず、その土台の部分からわからないんですよね。
私の個人的な感覚だと、若い時は、暗い鬱っぽいものにエロさを感じるんじゃないですかね。
でも、おっさんになってくるとキャバクラ、ハーレムっぽい、明るいモノをエロく感じるようになる。
若い視点から見ると、おっさんがきゃっきゃウフフしてるエロは、アホっぽく見えるんですよ。
でも、おっさんの視点から見ると、若者がやたらシリアスにセックスのことを考えてるのが、アホっぽく見える。
私個人の感覚でも、それぐらい違うんですよね。