女神降臨Ⅱ「黒澤姉妹」黒澤ダイヤ　黒澤ルビィ

作者コメント：

電脳セックスクラブミッキーミルク/ /> 前回「利根」の動画の際に、我々メグデスのこのBGMをクソだと言ってきたヤツらがiwaraサイトで3人いてですね。
まあ、まだ増えるのかもしれませんが。それで私は誓ったんです。「このBGMで絶対に1万再生を突破してやろう」と。
我々は日本史上最強の芸術集団であり、まだ誰も観たことのない芸術領域を切り開いているという自負があります。
ひたすら、エロと音楽の組み合わせを研究しているんです。その上で「この曲はエロい」と手応えを持ってるんですよ。
いや、明日になれば気分は変わるかもしれませんが。あと、この曲は原曲があります。だいぶ変えてますけど。
真面目な話をすると「BGM」というのは、評価の仕方がちょっと難しくてですね。
一発目とか、あるいは、イントロだけ聴いてイイネと評価されるようなものではダメなんですよ。
繰り返し聴いたときに「やっぱ、この曲エロいよな」と思えるようなものじゃないと。繰り返し聴いたときに味が出てくる。
だから、ネット上のヒット曲とは、全く別の感覚です。
まあでも、我々、ホントに芸術集団なので。ネット上でバズって有名になりたいってわけじゃないんですよ。少なくとも私は。
若い女の子にモテるならいいですよ。でも、オッサンと喧嘩しても意味ないし、ましてや、変なオッサンと仲良くなりたいわけでもないんですよ。
いや、いつか、我々のエロ動画が世間に認められたら、若い女の子にもモテるのかもしれない。そういう地平を目指して走り続けてますね。
我々のエロ動画って、なんかオシャレじゃないですか。オシャレって表現は適切じゃないかもしれませんが、なにかこう、色合いとかがちょっと違うでしょ。
わりとね、モテの領域に近い芸術をやってると思ってるんですよね、自分では。
というのも、私のセンスだけでやってるわけじゃなくて、壁紙ですとか、これ全部、借り物なんですよ。
だから、ヲタという領域だけじゃなくて、もっと幅広い領域を結合させて制作してるので、想像よりももっと大きなものになっている。
まあ、わかんないですけどね。芸術の価値って、時間が経ってみないとわかんないんですよ。
でも、パッと観たときに、あきらかに「オーラが違う」って感じるんですよね。
別にこれは私だけのセンスじゃなくて、ネットに色んな素材をあげている、みんなのセンスを結合した結果、予想外のモノが誕生した。
それが、黒澤姉妹だということです。
私、ラブライブのエロ画像とか、エロ動画だとか、凄く観てるんですよ。もう、何年も。
でも、メグデスは、あきらかに違うんですよ。「ああ、ヲタってこういうの好きだよね」とかじゃなくて「ヲタって、こういうの作るの！？」みたいな。
色合いも違うし、キャラクターの人間性も違うし、世界観も違う。それはセックスが持つ可能性であり、つまり、人類の未来なんですよ。
その可能性を、ルビィとダイヤのまんこから感じてください。
これはもう、世紀の、いや、性器の傑作です。まあ、私、作ったら見直さないんですけどね。他に作りたい作品があるので。