※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。
※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。
特別定額給付金による経済貢献(制作者向け)
-
calendar_month
2020-07-3016:20
-
remove_red_eye
4604回視聴
-
favorite
47いいね
add
お気に入り登録
作成者:
facemong2
原作:
キャラ:
タグ:
作者コメント:
【22年3月 全般→Ecchi に移設】今回は、MMDとコイカツのスタジオ機能との比較をして、インタラクティブなエロオーサリングツールとしてのコイカツの魅力を紹介。テロップも含め、すべてスタジオ機能で動画制作意図:ある程度のスペックのPC環境を手に入れることで、2D動画とは違うエロを堪能することができるという啓蒙(俺自身のスキルの記録とコイカツMODの現状記録としての意味もある。)以下、長文。さて、先に個人的にMMDが優れていると思える点1.キーフレームモーションを(ある程度)使いやすいインターフェースで作れる点(20年10月追記) Timelineにて、コイカツでもキーフレームアニメーションが可能になってますのでMMDの優位性は薄くなった!?参考動画:/>IK を使い、必要なIKのパラメータ(今回は左右の腕)の重みづけを変更。5.動画では、その後全体のIKパラメータのみを変更して遷移させてる。6.IKとVMDアニメのボーンごとの追従パラメータ変更これは、一度設定した親子関係も、ボーンごとに位置と回転の重みづけを変更できます。動画ではおこなっていませんが、この重みづけ(上述の4)を体全体に設定することで、ダンス中でも、マウスやVRのコントローラを使って、手を引っ張るなどで自然な上半身の追従なども可能です。7.外部親アニメーションへの任意の切換えこの動画で一番紹介したかったもの。いつでも好きな時に、好きなメンバーとダンケ。動画では、VMDのアニメに合わせて顔がY軸で一周回転してしまってます。MODとUnityの現状では仕方ないことですが、VMDのセンターのY軸回転を固定してるわけではないので。動画中では、顔をカメラの向きにすることで回避してます。2回目のターンでは回転しないのがわかるかと思います。以下は事前の設定内容1.上述の「5.外部親への操作」の、2の設定で、IK設定可能な箇所を増やす。(足先、足のつけね、肩、腰、手首など)にそれぞれ独自のダミーを設定する。2.ダミーオブジェクトの腰を親とし、他のすべてのダミーを子にする。(スタジオ本編機能を使ってグループ化して全体を動かすイメージ)3.それぞれのダミーオブジェクトを移動・回転させ行いたいポーズにする。4.NodesConstraintsを使い、ギミックアイテムであるピストンを用いて、先端の「N_setuzoku」を親にし、腰用のダミーオブジェクトを子にする。8.肌や状態などの変更(スクリプトによる自動変更可)コイカツ本編の機能がメインですが、一部MODで充実してきています。(妊娠状態への遷移など)以上、MMDにせよコイカツにせよ魅力は多々あると思うが、個人的にコイカツの魅力に感じる点を列挙してみた。2年目ともなり、MMDと同様に枯れた技術でコナれてきてます。ぜひ、コイカツのスタジオにも興味をもってもらえたらうれしい。※キャラはお借りしたものを一部改造してます。