残念なレズビアンたち

作者コメント：

黒「ラム、ラム！大変！やっベーよ！！相談乗ってよ、相談っ！！」ラ「な～によ～。黒ちゃんの大変は聞き飽きてんのよ、なんなの今度は？」黒「あ、あのね、あたしね！もしかしたら…レズんなっちゃったかもしんないっ！？」ラ「はああっ！？ナニそれ！？女に走るの！？もうチンポいらないの！？彼氏さん、私に譲渡してくれちゃうの！？」黒「誰がチンポいらないつった、誰がっ！？しかもナニ？あんた、応援してるとか言っといて、しっかりアイツ狙ってるワケ！？」ラ「だって、レズんなったって言ったじゃん！？だったら、彼氏さんの極太チンポ遊ばせとくのもったいないじゃん！！私が有効活用してナニが悪いってのよ！？」黒「いやいや、待て待て、どうも根本的な誤解がある。あたしはあくまでも、レズんなっちゃった『かもしんない』って言ってんであって、別に、ガチレズになったってカミングアウトしてるワケじゃねーっつの！！」ラ「あー。つまり、まだ未遂ってワケね？…ちぇ～、期待させんなよな～。せっかく極太チンポかっさらって、王家の谷あたりまで駆け落ちしてやろうと思ったのによ～。ブーブーブー！」黒「シャレんなんねえからやめろやソレ。マジでルクソールに核ミサイルぶち込むぞ？…いや、だからさ、なんでそんなコト思ったかっつーとさ。どうも最近…イクちゃんがもう、愛らしくて愛らしくてたまんないのよ、主に性的な意味で♡」ラ「ほっほ～？まあ、分かんなくもないわ。可愛いもんねえ、あの子♡あんなむさっ苦しい兄貴の妹とは思えないほど、キュートで可愛らしくてプリティーで♡」黒「それ、グーグ〇翻訳するとぜんぶ同じ意味だからね？でも、あんたもそう思うでしょ？妖精っつーか天使っつーか、こう、汚れを知らない乙女っつーの？そのクセ、お兄ちゃんとハメ狂うときは、淫らな小悪魔っつーか堕天使っつーか…ああもうっ！イクちゃんの濡れ場思い出したら、マンコうずいて濡れてきた！！ラム！あんたちょっと、レズ用のオナホとか持ってない！？バーチャル貝合わせとかして、マンズリしたくてたまんねえええっ！！」ラ「てかさ、そんなヤリたいんだったらさ、オナホなんかじゃなく…本物使えば？ほれ、ソコに居るし」イ「…お、お姉ちゃん…ナニやってるのっ！？」黒「げええっ！イクちゃん！！な、なんでココにっ！？」ラ「いやー。あんまし面白いから、ライ〇でちょちょいと呼んどいた。ほ～ら、イクちゃん？お姉ちゃんはねえ、あなたのオマンコ、舐めたり、吸ったり、指入れたり、こすり合わせたりしたくて、こんなんなっちゃってるんだよ～♡」黒「いやあああっ！！見ないで！見ないでっ！あたしをそんな目で見ないで～っ！！…殺して！いっそこのまま殺して～っ！！」イ「お、お姉ちゃん…ひどいよっ！なんで、正直に打ち明けてくれなかったのっ！？私だって、お姉ちゃんのオマンコ…しゃぶりまわしたいって思ってたのにっ！！」黒・ラ「え？」イ「私もお姉ちゃん大好きだから！お兄ちゃんとは別方向で大好きだから！お姉ちゃんに抱かれたいって思ってたのに…そんなオナホのほうが、私のオマンコよりイイっていうのっ！？」黒「え？なに？ソレって、つまり…両想い！？しかもオマンコ解禁！？本番オーケー！？舐めても、吸っても、指入れても、こすり合わせても…ぜんぜんオーケーってこと！？」イ「…うん♡お姉ちゃんがしたいんなら、私…いいよ？舐めても、吸っても、指入れても、こすり合わせても…それよりもっと凄いコトだって、しちゃっても…イイんだよ♡」黒「きゃっほ～い！！さあさあさあ！そうと決まればマンコが乾かないうちに！シックスナインしよ、シックスナイン♡…くんかくんか、ああ、イイ匂い♡乙女のマンコのかぐわしい香り♡桜色のスジマンもすっごくきれい♡とっても素敵よ、イクちゃん♡」イ「…やだあ、恥ずかしいよ～♡お姉ちゃんのも、とっても素敵♡お兄ちゃんの極太チンポでさんざんほじくられたとは思えないほど、ビラビラもきれいなバラ色で♡…嬉しいなあ、私のレズ処女…お姉ちゃんがもらってくれるんだね♡」ラ「うんうん、下品な体位で交わされるオトメチックな会話はイイねえ。ね？彼氏さんもそう思うでしょ？」黒・イ「え゛！？」いやー、どうも。お取込み中失礼いたします。なんか、ラムちゃんから『面白いモン見れるから来てみそ♡』とかライ〇もらっちゃったもんで。しかしまあナンと言うか、自分の彼女と自分の妹が乳くり合う光景って…いやらしいやら、そそられるやら、それでいてちょっぴりNTRっぽい屈辱感が感じられて、ソレがまたたまらないやら。うん、生きてて良かった。本当に良かった♡（合掌）ラ「で、どうするの彼氏さん？このまま出歯亀に徹する？それとも参加して3Pになだれ込んじゃう？」いやいや、やはりココは、麗しいガチレズを目に焼き付けるのが正解でしょ。この可憐な花園に汚い男のケツを混ぜ込むのは、人としてあまりにも忍びない。黒「うん、あたしもそう思う。極太チンポは大好物だけど、今はチンポの気分じゃないのよねえ♡イクちゃんのマンコ、舌がバカになるまでしゃぶり尽くすから、あんたはソコで、自分でシコシコしてるといいわ♡」イ「私も、今はチンポいらない。今は、お兄ちゃんのチンポより…お姉ちゃんのオマンコが欲しいの♡私たち、女同士のめくるめく快楽の海に溺れるから、お兄ちゃん邪魔しないでよ？シコシコピュッピュするのは勝手だけど、臭いザーメンなんか絶対ひっかけたりしないでよね！？」ラ「うんうん、フラれちゃったねえ♡…じゃあ、その、肉親NTRレズでギンギンにいきり勃った極太チンポは、もったいないから私のオマンコにナイナイしちゃおうか～♡え～い、ズブッとな♡」はっはっは。ラムちゃん、最初っからコレが目当てでイクと俺、呼んだでしょ？まったく、ラムちゃんったら腹黒いんだから、しょうがないなあもう（ズコバコズコバコ）！！