先輩がうざい後輩の友達（♀）の○校時代の話

作者コメント：

今回は「先輩がうざい後輩の話」の主人公でヒロインの五十嵐双葉の親友（♀）の黒部夏美の○校時代の話私、黒部夏美 高○ 1○歳○校最後の夏のインターハイで念願の全国大会出場を果たしたそのおかげもあって某大学から推薦入学の“オファー”を受けて、見事合格することができた他の同学年の運動部員の面々が受験勉強で四苦八苦している様を横目に、私はというと、来るべき大学陸上部でレギュラーを目指し、日々自主練に励んでいたそんな矢先のことキ～～ン コ～～ン カ～～ン コ～～ン　キ～～ン コ～～ン カ～～ン コ～～ン・・・・私は授業が終わるといつもの通り、部室で練習着に着替えると、グランドへ向かう途中、陸上部顧問で担任の種付（たねつき）先生に呼び止められ、体育倉庫に連れていかれた種付好男（たねつき よしお）38歳 独身 体育教師陸上部顧問で夏美のクラスの担任でもある趣味；陸上部員（♀）の着替えや練習風景を盗撮すること日課；それら（女子部員を盗撮した画像や動画）でオナニーすること盗撮した画像や動画を動画サイトに有料動画としてアップロードして日銭を稼ぎでいる特に夏美が大のお気に入り夏美が入部してからは彼女を中心に画像や動画の撮影に勤しんでいて、彼女が卒業する前に、「夏美を肉奴隷にしたい」と願う変態教師その為、夏美からはかなり避けられているそんな変態教師と誰もいない閉鎖空間で二人きりにされた夏美何も起きないはずもなく・・・夏美「先生！何なんですか！？ こんなとこに呼び出して早くしてくれないと練習時間無くなるんですけど！」種付「まぁ、落ち着けよ、黒部お前、大学への推薦、決まったそうじゃねぇか」夏美「そんなこと言いにわざわざこんな所（体育倉庫）に連れてきたんですか！？」種付「まぁ、聴けよお前、出席日数と内申点が足りてねぇんだよこれじゃお前、卒業できねぇぞ」夏美「！？」種付「折角進路（大学進学）まで決まってんのに、これじゃお前留年だぞ」夏美「じゃぁ、どうすればいいのさ！？」種付「幸い出席日数と体育の点数は俺が何とかできるとして、他の教科だよな～他の教科の先生方に頼めばなんとかなると思うが・・・」夏美「お願い！先生！！ 何とか・・・今回のこと（大学進学が決まったこと）でやっと親も喜んでくれたんだもう裏切れねぇよ！何でもするからさ、頼むよ！」種月に対して、これまで散々嫌がって避けてきた夏美だったが、此処々々に至ってはこの男に身を委（ゆだ）ねるしかなかった種付「ホントだな！？ホントに何でもするんだな！？」種付の眼が野獣に変わる瞬間だった夏美に拒否る選択肢は無かった